押井守監督により当時最先端のアニメーション技術を駆使して作られた『イノセンス』。こだわり抜いた映像美と膨大な情報量で話題となりました。
こちらの記事では、映画『イノセンス』のフル動画を無料で見れる配信サービスと、無料で視聴するまでの流れについて詳しくお伝えしていきます。
目次
映画『イノセンス』フル動画を見れる配信サービス
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『イノセンス』はDVDをレンタルしたり、購入したりして見ることもできます。
DVDをレンタルする
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たとえば、「TSUTAYAディスカス」などの宅配レンタルサービスを使えば、わざわざお店まで行かなくても、DVDを自宅まで届けてくれます。返却もポストに入れるだけなので便利です。
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『イノセンス』はDVDも発売されています。
DVDはAmazonや楽天などの通販サイトや、DVD店などで購入できます。
映画『イノセンス』を無料動画サイトで見る
無料動画サイトでの検索結果はこちらの通りです。
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ニコニコ動画 |
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YouTubeでは予告編やトレーラー動画で冒頭の数分だけ見れることがありますが、作品をフルで無料視聴することはできません。
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また、公式以外が投稿している動画の視聴はおすすめできません。
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映画『イノセンス』の作品概要
上映日 | 2004年 |
---|---|
上映時間 | 100分 |
制作国 | 日本 |
監督 | 押井守 |
原作 | 士郎正宗「攻殻機動隊」 |
脚本 | 押井守 |
音楽 | 川井憲次 |
主題歌 | 伊藤君子「Follow Me」 |
出演 | 大塚明夫/山寺宏一/田中敦子/大木民夫/仲野裕/竹中直人 |
外部 情報 |
1995年に公開された「GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊」の続編。2004年に公開の映画。第25回日本SF大賞受賞、第57回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映されるなど話題を呼んだ。
日本だけでなく、全米の主要都市でも公開され大きな反響のあった作品。草薙素子が失踪してから3年後の出来事を描いている。難解なセリフに日本人でも理解に苦しむような場面もあるが、圧倒的な映像美に誰もが魅了されることだろう。
『イノセンス』のあらすじ
舞台は、人々が電脳化され、端末を打たなくとも、ネットワークを通じたデジタルコミュニケーションが可能になる時代。肉体の機械化も進み、人とサイボーグ(機械化人間)、ロボット(人形)が共存していた。
主人公は、続発するテロ犯罪を取り締まる政府直属の機関・公安九課の刑事バトー(大塚明夫)。彼はサイボーグで、腕も脚も、その体のすべてが造り物。残されているのはわずかな脳と、一人の女性、“素子(もとこ)”の記憶だけであった。
ある日、少女型の愛玩用ロボットが暴走を起こし、所有者を惨殺する事件が発生。「人間のために作られたはずのロボットがなぜ、人間を襲ったのか」。さっそくバトーは、相棒のトグサ(山寺宏一)と共に捜査に向かう。
バトーは、捜査の過程でさまざまな人形(サイボーグ)たちと出会い、人形に托された人々の想いを繰り返し自問自答することになる。そんな彼にとって唯一のアイデンティティ(ゴースト)は、自らが飼っているバセット犬と、素子への一途な想いだけだった。
『イノセンス』のキャラクター・声優
バトー(声:大塚明夫)
公安9課のメンバーの大男。素子のことを愛しており、彼女の失踪後もどこか寂しげに彼女のことを探している。
トグサ(声:山寺宏一)
素子が本庁から引き抜いた元刑事で、公安9課のメンバー。体や脳は人間のままの部分が多い。
草薙素子(声:田中敦子)
公安9課の元リーダーであり、戦闘もハッキングも一流。3年前に自我のあるプログラムと融合し、その後は失踪している。
イシカワ(声:仲野裕)
公安9課の古参メンバー。主に電脳戦や情報探索を行っている。
荒巻大輔(声:大木民夫)
公安9課の部長。もともとは公安部に所属していたが、草薙などのメンバーを集め、9課を設立した。
『イノセンス』の評判
『イノセンス』にまつわるツイートをTwitterから集めてみました!
イノセンス、背景もアクションも曲も最強に格好良い。2004年とか信じられない…凄い… pic.twitter.com/GqVi8V6c5Y
— 赤守サザ (@saza_ca2) August 23, 2021
映画「イノセンス」、CMの映像が綺麗で、公開時に映画館に見に行きたいんだーと話したら、先に攻殻機動隊見ておいた方がいいよ、と言ってくれた当時の同僚、ありがとう。
ガッツリ沼にハマってしまいました。 pic.twitter.com/H0Md1cyD69— hanausagi (@hanausa_bunchan) August 22, 2021
録画した イノセンス 消化。
俺今回が初視聴なんだけど、マジヤバイんだけどコレ。
マジヤバイよ。どれくらいヤバイかっていうと、マジヤバイ。— Red Kids@歴史省平社員 (@redkids21) August 23, 2021
イノセンスって映画めちゃ面白いから見てほしい
特にサイバーパンク好きな人には特にオススメ— 夢見の浄介 (@greatjosuke737) August 22, 2021
『イノセンス』の感想
この作品は、とにかく古今東西の文学作品からのセリフの引用が多く、押井守監督らしさがよく出ている作品と言えます。
例えば、人間と人形の違いについて語る際に、フランスの医師、ド・ラ・メトリの「人間機械論」からこんな言葉を引用しています。
人体は自らゼンマイを巻く機械であり、永久運動の生きた見本である。
この作品のテーマには、人形と人間の違いは何かというものがあると考えられます。それは、上記のような引用からも明らかですが、もう一つ、バトーとトグサの対照性からも判断できると思います。
バトーは全身のほとんどがサイボーグであり、妻子もいません。一方、トグサはほとんどが生身であり、幸せな家庭を築いています。2人は物語の最後まで、一緒に行動し、その違いを印象付けています。
こうした2人の対照性は、「人形と人間の本質的な違いは何か」ということについて、考えさせるきっかけになっているように思います。
私は人形が苦手なので、この作品は少し不気味で最近まで見るのを避けていました。しかし、哲学的なテーマを盛り込んだ作品であり、また映像もこだわっているため、最後まで楽しんで見ることができました。ぜひ一度、ご覧になってみてください。