お笑い芸人「ピース」の又吉直樹の芥川賞受賞作を先輩芸人の板尾創路が監督し実写映画化。
菅田将暉と桐谷健太共演の、映画『火花』。
こちらの記事では、映画『火花』のフル動画が視聴できる配信サービスと、無料で視聴するまでの流れについて詳しくお伝えしていきます。
目次
映画『火花』のフル動画を見る3つの方法
『火花』のフル動画を見る方法には以下の3つがあります。
方法①:動画配信サービスで見る
『火花』を見れる動画配信サービスは以下のとおりです。
動画 サービス | 配信状況 (タイプ) | 無料期間 (特典ポイント) |
ー | 31日間 (600Pt) | |
ー | ー (―) | |
ー | ― (―) | |
◯ 見放題 | ― (―) | |
◯ 見放題 | 30日間 (―) | |
ー | 31日間 (―) | |
ー | 2週間 (―) | |
◯ DVD レンタル | 30日間 (ー) | |
◯ レンタル | 30日間 (1000Pt) |
※2022年11月9日時点の情報です。最新の情報は各配信サービスのサイトをご確認下さい。
視聴方法が『レンタル』なら
サービス申込だけでは視聴できないので、追加課金またはポイント消費が必要です。
無料期間があるサービスなら
登録から期間中の月額料金が0円です。無料期間中に解約すれば料金は請求されません。
特典ポイントがあるサービスなら
入会特典で貰えるポイントでレンタル作品を視聴できるため、追加料金がかかりません。
方法②:DVD/ブルーレイで見る
引用:Amazon
『火花』はDVDをレンタルしたり、購入したりして見ることもできます。
DVDをレンタルする
『火花』はDVDをレンタルして見ることもできます。
たとえば、「TSUTAYAディスカス」などの宅配レンタルサービスを使えば、わざわざお店まで行かなくても、DVDを自宅まで届けてくれます。返却もポストに入れるだけなので便利です。
DVDを購入する
『火花』はDVDも発売されています。
DVDはAmazonや楽天などの通販サイトや、DVD店などで購入できます。
方法③:無料動画サイトで見る
無料動画サイトでの検索結果はこちらの通りです。
YouTube |
ニコニコ動画 |
TVer |
YouTubeでは予告編やトレーラー動画で冒頭の数分だけ見れることがありますが、作品をフルで無料視聴することはできません。
(購入またはレンタルが必要)
また、公式以外が投稿している動画の視聴はおすすめできません。
作品をフルで楽しむなら、動画配信サービスの無料トライアルを利用したフル動画視聴がおすすめです!
映画『火花』の作品概要
上映日 | 2017年11月23日 |
---|---|
上映時間 | 121分 |
制作国 | 日本 |
監督 | 板尾創路 |
原作 | 又吉直樹『火花』 |
脚本 | 板尾創路/豊田利晃 |
音楽 | 石塚徹 |
出演 | 菅田将暉/桐谷健太/木村文乃/川谷修士/三浦誠己/加藤諒/髙橋努/日野陽仁/山崎樹範 |
主題歌 | 菅田将暉×桐谷健太「浅草キッド」 |
外部 情報 |
芸人・又吉直樹の第153回芥川賞受賞小説『火花』を映画化。
(引用:Amazon)
漫才の世界に身を投じ、夢と現実の間で葛藤する青年たちの笑って泣ける青春物語。
監督は又吉と同じくお笑い芸人の板尾創路が務める。
映画『火花』のあらすじ
売れない芸人の徳永は、熱海の花火大会で先輩芸人の神谷と出会う。神谷の芸風に惹かれた徳永は、徳永に弟子入りすることにした。その後徳永は神谷からお笑いの哲学を伝授され、2人は親睦を深める。
ところが、徳永も神谷も芸人として頭一つ抜けられない日々を過ごしており、徐々に現実と向き合うようになる。
キャスト・出演者
徳永(菅田将暉)
20歳の主人公。「スパークス」というコンビを組んでいる。熱海の花火大会で神谷と出会い、神谷に弟子入りする。
神谷(桐谷健太)
24歳。「あほんだら」というコンビを組んでいる。常識外れの奇抜な発想の持ち主。
[出典:https://www.toho.co.jp/movie/lineup/hibana-movie.html]
映画『火花』の評判・感想
『火花』にまつわるツイートをTwitterから集めてみました!
菅田くん73作め。
「火花」菅田将暉、桐谷健太さん主演。
又吉直樹さん原作。
売れない芸人がもがき苦しみながら過ごす10年間のお話。菅田くんは先輩芸人の神谷を尊敬し続ける後輩、徳永役。
監督の板尾創路さん曰く「役者が芸人を演じているのじゃなく、芸人になった」と。#すだ歴 pic.twitter.com/oZ90UkWeuJ— kei (@km12210221) September 10, 2020
映画「火花」。桐谷健太さん、ハマリ役やった。
小説も以前読んだけど、映画版はかなり分かりやすく大衆を意識して作られてるように思った、悪い意味ではなく。個人作業の小説を書くという表現と、たくさんの人を巻き込んで作られる映画というメディアの違いを楽しむのも悪くないと思う。 pic.twitter.com/ZNPt7hGU6p— 林 宏樹 (@kyoto_sentolove) November 28, 2017
※本ページの情報は2022年11月時点のものです。最新の配信状況は各公式サイトにてご確認ください。