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松本潤歴代ドラマ&映画で好きな作品は?過去出演作品のおすすめ&見どころをご紹介

こちらの記事では

嵐・松本潤さんの

  1. 歴代出演作品(映画&ドラマ)のおすすめポイント

についてまとめています。

 

超型破りな弁護士たちの痛快リーガルエンタメ『99.9-刑事専門弁護士-』

TBS日曜劇場枠で2018年にシーズン1、2020年にシーズン2,さらに2021年に劇場場も公開された『99.9-刑事専門弁護士-』。

画像引用:Amazon

超型破りな弁護士たちが、逆転不可能と思われる刑事事件に挑む痛快リーガルエンタメ。松本さんは主人公の深山大翔役で出演されています。

シーズン1ではヒロイン役で榮倉奈々さんが出演、シーズン2は木村文乃さんにバトンタッチしました。2021年に公開された劇場版と特別編は杉咲花さんが出演されています。

ひと際ユニークなキャラクターが新鮮!

30代女性

松本潤さん演じる深山弁護士が事実を追求し、事件を解決する痛快さが面白かったです。事件の謎が頭の中で解決された時に繰り出されるダジャレも何気に毎回楽しみにしていました。いつもはクールでカッコいい役どころが多い松本潤さんですが、『99.9-刑事専門弁護士-』の独特な世界観の中でも、一際ユニークな主人公を演じきっています。
様々な役をこなせる松本潤さんの演技力が際立つ作品だと思います。キャラクターはユニークですが、ビジュアルはスーツでバッチリ決まっていてかっこいいです。
それから毎回なぜか料理シーンが出てくるのですが、松本潤さんってキッチンが似合いますよね。そんなところにも注目してドラマを松本潤さんの魅力を楽しんでみてほしいです。

ダジャレなどコメディ要素も魅力的で面白い作品

30代女性

主人公・深山を演じる松本潤さんが、刑事専門の弁護士として0.1%の無罪を次々と解き明かしていくドラマです。
マイペースで少し変わった、独特な思考をもつ主人公の面白さを、松本潤さんが見事に表現していました。特にダジャレを言う場面では、周りがしらけてしまったり、また逆に他の人にはがダジャレを言った後に点数をつけたりと、面白すぎて見ていて思わず吹き出してしまうことがよくありました。
また、香川照之さんが演じる同僚・佐田との掛け合いも見事で、毎回この2人の関係性や会話がとても楽しみでした。
松本潤さんというと、かっこいい役柄を演じることが多いですが、この作品は、かっこよさと滑稽な部分の両方を演じていてすてきでした。

"寒いオヤジギャグ"に思わず笑う独特設定のストーリー

50代女性

このドラマの見どころは、松潤が時折放つ"寒いおやじギャグ"です。
真面目そうに話しているかと思ったら、急におやじギャグを言ったりして面白いなと笑ってしまいます。
実家は、アフロ限定の居酒屋を経営しており、そこも見どころの一つです。
なぜか松潤の同僚は格闘技ファンであり、有名なプロレスラーが出演してくれるので、笑えるシーンでもあります。料理上手という設定の松潤が作る手料理にも注目です。手際の良さは松潤らしくてプロ級だと思います。
本業の弁護士では、冤罪はあり得ない事件も彼の手にかかれば1%の可能性で無罪を勝ち取ることが出来るという凄さはスクリーンからも感じとれます。ドラマでも映画版でもハマるストーリーです。

 

思いやりと人間愛に溢れた社会派ホームコメディ『となりのチカラ』

2022年にテレビ朝日で放送された、社会ホームコメディ。『家政婦のミタ』『過保護のカホコ』などを手掛けた遊川和彦さんが脚本を担当しました。

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今作では、思いやりと人間愛だけは人一倍あるが何をしても中途半端な"中腰"の男性役に挑戦。上戸彩さんと夫婦役を演じられています。

『花より男子』で共演した松嶋菜々子さんとは今作で3度目の共演。謎多き隣人役で登場され話題になりました。

おせっかいの度を越してトラブルに巻き込まれる珍しいタイプの主人公

40代男性

このドラマで松本潤が演じた中越チカラは『99.9-刑事専門弁護士』で演じた深山のような雰囲気ではありました。しかし深山とは比にならないほど周りのことばかりを気にしていて自分はさておき、ついには家族よりも近所の人たちが気になるという珍しい主人公ではありました。
正直、最初は松本潤より相葉雅紀の方が似合っている役だなと感じましたが見ているうちにフィットさせてくる松本潤は流石だなと印象に残っています。
おせっかいの度を越して近所の人に関わりトラブルに巻き込まれてしまい、しんどい人生を送るチカラではありますが、何故そんな行動を取るのか隠された真実も深いものがありました。
見ているうちについつい見入ってしまう作品になっています。

頼りがいのある父親・夫になろうと奮闘する姿が見どころ

20代女性

このドラマはどこか弱々しい松本潤さんが見どころです。
父親としての姿もありながら、仕事やご近所たちとの関わりなどいろんなところであたふたするところが面白いです。
いつものスマートな松本潤さんとは違って、いろんなことに悩んだり焦ったりするところは、かなりギャップがあります。
家族からもなんだか頼りないと思われてしまうのも良かったです。どうにかして頼りがいのある夫、父親でありたい気持ちはあるけど空回りしてしまうのが見どころです。
それでも毎日明るく前向きに暮らしていこうとする姿も印象的です。様々な悩みをみんな抱えていて、そこに踏み込んでいいものなのか考えてしまうところはかなりリアルな問題で面白かったです。

 

大ヒット青春ラブストーリー『花より男子』

2005年に放送され大ヒットを記録し、2007年に続編『花より男子2(リターンズ)』、2008年に完結編の『花より男子F(ファイナル)』が上映された、神尾葉子さん原作の大人気青春ラブストーリー。

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主人公・牧野つくし役は井上真央さん。超金持ち名門高校に通う貧乏少女をチャーミングに演じられています。

そんな学園を牛耳る御曹司4人組・通称F4のキャストは松本潤さん、小栗旬さん、松田翔太さん、阿部力さんと豪華な顔ぶれ。

さまざまなトラブルに巻き込まれ、ぶつかり合いながらもたくましく生きる姿が描かれる、痛快青春ラブコメです。

 

胸キュン必至の王道ラブコメ!女の子なら一度は憧れるシチュエーション

30代女性

年齢問わず、みんなの胸に刺さったドラマです。
最初、道明寺はつくしに対して結構過激ないじめをしていて、ドラマといえど見ている側としても印象はよくありませんでした。でも、つくしの前向きな性格に心打たれ、徐々に道明寺が成長していく場面は見ていて気持ちがいいです。
普通の高校生だったのが、財閥を背負っていくという未来に立ち向かう姿勢も芽生え、そのまなざしがするどくもクールでかっこいいのです。
また、つくし一人を花沢類をはじめとした複数の男の子で取り合うところが、たまりません!女の子なら一度はあこがれるシチュエーションですよね。
つくしと花沢類のあのシーンなんて、ドラマで1、2を争う名場面として記憶されている人も多いことでしょう。胸キュン必至のドラマです。

こんな恋がしたい!が詰まっているトキメキシーンが満載

20代女性

松本潤さんが俺様なキャラクターでとても意地悪なところが魅力的でした。
いつも堂々としていて、どんなことでも豪快な言動をしていくのはとてもインパクトがありドキドキしました。井上真央さん演じるヒロイン・つくしに対して揺るがない思いがあるところも良かったです。
つくしのことを知れば知るほど、好きな気持ちが増していくのが伝わってきました。牧野のことになると誰よりも気にしているのが面白いです。
松本潤さんの繊細さと男らしさどちらも感じることができます。さらに見ていて思わずキュンとしたりするシーンも盛りだくさんです…!こんなこと言われたいとか、こんな恋したいと思ってしまうようなトキメキがあって素敵です。

 

懐かしさと切なさがこみ上げる、映画『陽だまりの彼女』

『今夜、世界からこの恋が消えても』『ソラニン』『ぼくは明日、昨日の君とデートする』といった恋愛青春映画の名手・三木孝浩監督が手掛けた、2013年公開のファンタジックラブストーリー。

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ヒロインを演じたのは上野樹里さん。玉山鉄二さん、夏木マリさん、大倉孝二さん、谷村美月さん、菅田将暉さん、北村匠海さん、葵わかなさんら実力派キャストが共演されています。

 

見ていて切なくも幸せな気持ちになれるラブストーリー

40代女性

松本潤さんと言えば、かなり目鼻立ちがはっきりしていて、『花より男子』のオラオラ系の道明寺司役がぴったりなイメージですが、この作品は今までの印象と違い、とても純情で不器用な青年役を演じていました。
優しくふんわりとした愛情で、ヒロイン役の上野樹里さんを包んでいて、2人の江ノ島デートや結婚生活に向けて、インテリアなどを選んだりするお買い物のシーンは、見ていてとてもこちらも幸せな気分になります。
最後はとても切ないですが、まっすぐでとても純粋な松本潤さんも、また新たな一面を見れてとても素敵でした。
心が折れて疲れた時にピュアな映画が見たいという時はとてもお薦めです。松本さんの腕枕でお休みの日にゴロゴロできたらなんて幸せなんだろうなぁと現実逃避できます。私は何度もこの作品を見ています。

 

"ペット"として飼われる不思議系ラブコメディ『きみはペット』

TBSで2003年に放送された、 恋に不器用なキャリアウーマンと、そんな彼女を傍らでペットとして癒し続ける将来を嘱望されているダンサーとの奇妙な関係を描いた不思議系ラブコメディ。

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クールビューティなキャリアウーマンの主人公を演じたのは小雪さん。松本さんは彼女に"ペット"として飼われる素性のわからない若者役を演じられています。

2017年にはフジテレビで志尊淳さん版が、2011年にはチャン・グンソクさん版で韓国リメイクもされています。

原作漫画のイメージぴったり!ライトに楽しく観られるドラマ

30代女性

まだ若かりし頃の松本潤さんがとにかく可愛い作品です。設定は突拍子もないけれど、実力派女優の小雪さん演じるサバサバキャリアウーマンのすみれちゃんと、すみれに飼われることになった松本潤さん演じるモモが漫画のイメージにぴったりでした。
松本潤さんが愛くるしいペット感のある年下男子で、「おかえりなさい!」と玄関先まで迎えに来るところがとても可愛いです。
誰にも気を許せなかったすみれちゃんが、モモと生活していく中で少しずつ変化していく様子がラブコメ調で描かれていて見ていて楽しいです。
モモを飼い主のように甘やかしていたはずのすみれちゃんが自分の中でなくてはならない存在になるところは、境遇は違えど共感する人も多いのではないかと思います。
年下男子にキュンキュンしながら、ライトに楽しく見られる作品だと思います。

 

仲間由紀恵さんの代表作!熱血教師が活躍する大ヒットシリーズ『ごくせん』

おさげ髪にジャージ姿が凛々しい熱血教師・ヤンクミが八面六臂の大活躍を見せる、仲間由紀恵主演の学園ドラマ。第1シリーズが2002年に、2005年に第2シリーズ、2008年に第3シリーズが放送されました。

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弱きを助け強きを挫く、義理人情に厚い女教師が大暴れする大ヒットシリーズ。仲間由紀恵さんの代表作として記憶に残っている方も多いかもしれません。

第1シリーズでは松本潤さんのほか、小栗旬さん、石垣佑磨さん、成宮寛貴さん、脇知弘さんら豪華キャストが共演したことでも話題になりました。

クールで頭脳明晰でありながら友人・妹思いな記憶に残るキャラクター

30代女性

沢田慎役はとがっていた役でもありましたが、知的で友達&妹思いの面もあり、内心ヤンクミのことが気になってる役でもあり、なかなか表現するのは難しかったと思います。
でも、キリッとしたシーンや人に優しく接してるシーンの表情がとても上手く表現されていて、ドラマの中でとても存在感がありました。
シリーズ1に出てた人はその当時、若手の中では有名な人を起用していましたが、個人的に松潤が一番記憶に残っています。
もちろん、生徒の中で一番目立つ役だからなのもありますがダントツで記憶に残っています。今も数多くの作品に出ていて、どのキャラクターも魅力的な演技をしていますが『ごくせん』の役をやったからこそ他のドラマでも魅力ある演技をしているのかな?と思います。

 

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※本ページの情報は2023年3月時点のものです。

 

  • この記事を書いた人

齋藤

映画ドラマアニメ全般好きのネタバレオールオッケー女。ネタバレNGな人には最大限配慮。好きな映画のジャンルは歴史・ヒューマンドラマ・アクション。テンアゲ映画が大好きで年150~200本鑑賞。星ひとみさんの占いは下弦の月人間でコジコジが大好き。スラムダンクは水戸くん、鬼滅の刃は縁一推し。

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