病んでる時に見る映画は？洋画＆邦画で心が疲れた時やうつな時に観たい映画まとめ

この作品は、フランスの19世紀を舞台に、社会の底辺に生きる人々が抱える悲しみや苦しみ、そして希望を描いた物語です。
音楽が美しく、劇中の歌声やダンスは見ているだけで心が洗われるような感覚になります。また、登場人物たちが抱える問題や過去の苦しみに触れることで、自分自身の問題を客観的に見つめ直すことができました。

特に印象に残ったのは、主人公ジャン・バルジャンの「星に願いを」という歌です。
この歌を聴くと、人生における希望や夢を取り戻すことができるような感覚になりました。
また、同じくジャン・バルジャンとコゼットのやり取りも印象的で、真実の愛や家族愛を改めて考えさせられました。

この作品を選んだ理由は、まず音楽が素晴らしいこと、そして登場人物たちがそれぞれに抱える問題や過去を描いたストーリーが感動的だったことです。
また、自分自身が落ち込んでいた時にこの作品を観たことで心が救われた体験があるため、他の誰かが同じような状況に陥っていた場合、この作品をおすすめしたいと思いました。
病んでいる時や落ち込んでいる時に観ると、劇中の音楽や登場人物たちの姿が心に響いて、気持ちを落ち着かせることができると思います。是非、この素晴らしい作品を観て、心を癒していただければと思います。

ブルース・ウィリスが主演を務めるアメリカのアクション映画ですが、私がなぜこの作品を選んだかというと観ていると悩み事を忘れられますし気分が晴れやかになれて良いからです。

映画の内容は刑事役のブルース・ウィリスが犯人であるテロ集団と戦い最終的に撃破するといった割とシンプルな内容ですが、とにかく拳銃を撃ち合ったりビルの一部を爆破したりという場面が非常に多く、観ているだけで爽快です。
爆破シーンに関しては火薬の量がハンパではなく圧倒されてしまいます。この映画の素晴らしいところは拳銃で撃ち合ったり爆破したりしているだけではなく、ストーリーがしっかりと構成されていて見応えがあるところです。

主演のブルース・ウィリスの演技も非常に上手く緊迫感の場面もありますが、コメディチックな場面も織り混ぜているので、気分が落ち込んでいる時や病んでいる時に観ると本当に自然と元気になれるのでおすすめです。

この映画は簡単に説明すると、ネガティブ思考だった主人公がどんな無理難題にもイエスと答えて、それを達成するためにポジティブに頑張るというストーリーの映画です。

私自身は昔から消極的な性格でこの映画のタイトルとは真逆の、考えない、やらない、傷つきたくないの、この映画の序盤の主人公とそう変わらないノーマンだと思います。
この映画はそんな私すらも見た直後には挑戦的なマインドにしてくれる素晴らしい映画です。
言葉に出していると実現するといういわゆる"引き寄せの法則"と言われるものがありますが、それを極端に表現すればこうなるのかなと思いました。
ただし積極的にイエスと答えるのは大事だが、それを考え無しで行い過ぎても本当の幸せは得られないという教訓も感じられます。

基本的にはコメディテイストなのですが、面白いだけでは終わらないのがこの映画の魅力だと思います。

何をするにも気力がなく、塞ぎ込んでしまった時に観て大好きになった作品です。

「とりあえず、イエスと言ってやってみよう！」精神で進む作品の内容は、立ち止まってしまった自分の背中を押してくれます。落ちている時って人からの誘いも断ってしまいがちで、新たな経験もなくなってしまいます。

『イエスマン"YES"は人生のパスワード』は、そんな時にそっと寄り添ってくれて「動き出そうよ！」と優しく手を指し伸べてくれるような素敵な作品です。ユーモアたっぷりのジム・キャリーの演技に元気付られて笑えるのもハッピーポイントだと思います。
ジム・キャリーの十八番とも言える変幻自在な顔芸は、暗くなった心を晴れやかな気分にさせてくれるのでとても大好きです。落ち込んだ時の処方箋のように感じます。鑑賞後は「イエス」と思わず言いたくなるので、ぜひ観てほしいです。

説得力のあるストーリーテリングが大変魅力的な作品です。この映画は、希望、贖罪、友情というテーマに触れた、力強く感動的な物語を描いています。物語の展開がよく練られており、ひねりが効いていて、疲れた時に非常に元気づけられます。アンディ役のティム・ロビンス、エリス・ボイド・"レッド"・レディング役のモーガン・フリーマンなど、主役級の俳優陣が力強く素晴らしい演技を披露しています。

物語と彼らの相性の良さと、複雑なキャラクターをニュアンス豊かに演じていて人間味にあふれています。ラストのシーンも感情を非常に揺さぶられます。回復力、忍耐力、そして人間の精神というテーマは非常に心に響きました。希望を持って生きることは素晴らしい、と思わせてくれる作品です。

中途半端で見当違いな励ましナシの、ただただ笑ってスッキリする映画です。深く考える事もなく、裏読みや伏線回収なんて難しいこともなく、バカバカしさだけを集めた一本です。

内容もただの酔っ払いの馬鹿騒ぎとしか言えないです。が、ここまで酔っ払ってやりたい放題して、焦ったり困ったりはするけれども、どこか酔った上での事だし！で押し切ろうとしてるところ。
最終的に全て良い思い出になってるところ、少し羨ましくなります。
実際にはここまで無茶苦茶して笑って終わらすことは難しいと思いますが、だからこそ、現実感と非現実感の間にあって身に覚えがありそうな、無さそうなところに親近感も湧きます。
疲れた時、落ち込んだ時、何も考えたくない時は、馬鹿だなコイツらとひたすら笑って終わる映画が一番だと思います。

「お酒を飲みながら楽しめて、鬱々とした気分を発散できる作品はないかな？」と思っていたところ、出会った作品です。

ちなみに「ハングオーバー」は、2日酔いという意味なのでお酒好きな方にも推せる作品です！
この作品は結婚を控えている友人のため、バチェラーを開催して独身時代ラストを盛大に祝おうとハメを外し過ぎたが故に起こる爆笑必至の内容です。
深夜に観たのを後悔するほど、笑えるシーンが盛り沢山でした。その笑えるポイントというのがバカバカ過ぎることなので、自分が悩んでいることに対してどうでもよくなってきます。

個人的には、ザック・ガリフィアナキスが演じる、だいぶズレているけどどこか憎めないアランが大好きです。目が離せない＆目を離すと何かしらしでかしてしまう、ある意味でのキーパーソンです。

ストーリー展開がめまぐるしいので、観賞中は余計なことも考えずにひたすら没入できます。観終わった後は、まるでアトラクションを楽しんだかのようにスッキリできるのもハッピーポイントです。この作品も含めて3部作あるので、イッキ観することをおすすめします！

第89回アカデミー賞で6部門にノミネートされ、そのうち監督賞、主演女優賞、作曲賞、撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞の6部門を受賞しました。

物語は、ロサンゼルスで夢を追う若者たち、女優志望のミアとジャズピアニストのセバスチャンが出会い、恋に落ちるところから始まります。
彼らは、互いに自分の夢に向かって努力し、支えあいながら成長していく姿が描かれています。

昔のハリウッド映画を彷彿とさせる美しいカラフルな映像、素晴らしい音楽、そして感情移入できるストーリーが魅力的です。
主演のエマ・ストーンとライアン・ゴズリングは、共演作品『ラブ・アゲイン』でも共演していますが、そのときよりもさらに深みのある演技を見せています。

第二次対戦中、ナチスドイツの捕虜収容所に囚われた親子3人。この父親のグイドが底抜けに明るく超ポジティブな男で元気を貰えました。
どんな環境に落ちても笑顔を絶やさない父・グイド。前半は妻を口説き落とし息子のジョシュエが産まれるまでのユーモラスなシーンが目立ちますが、遂にこの親子にもナチスの手が伸びてきます。
息子とともに収容所に囚われたグイドは、息子のジョシュエを片時も不安やなさせまいと明るくポジティブな嘘でジョシュエを励ましていきます。
そのひたむきな姿が見てると胸が痛くなりますよね。また無邪気に父親の言う事を信じてるジョシュエも可愛くて印象的でした。

グイドの明るい嘘はラストで思いがけない展開になるのですがそれがまあ泣けるんですよ。落ち込んだ時とか元気が出ない気分の時に、是非観て頂きたいお勧めのポジティブでちょっと切ない映画です。

第67回アカデミー賞で13部門にノミネートされ、そのうち6部門を受賞しました。

物語は、知的障害を持つ青年フォレスト・ガンプが、ベトナム戦争、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件、ウォーターゲート事件など、20世紀後半のアメリカの歴史的事件に巻き込まれながらも、誠実さや善意を持って生きる姿を描いた感動的なストーリーです。

フォレスト・ガンプは、小学校で読み書きを覚えた後、アメリカンフットボールで才能を発揮し、大学の講演ツアーに参加します。そこで彼は反戦運動や人種差別の問題に直面し、様々な困難を乗り越えます。
また、彼はベトナム戦争に参加し、負傷した仲間を救いメダルを受賞します。

フォレスト・ガンプの心優しい性格は、彼が人々を助けるために積極的に行動することを促し、それが彼の人生を豊かにし、多くの人々を幸せにしました。
彼は自分自身の能力や才能を最大限に活用し、人生で起こる出来事に常に前向きで、愛や尊敬を持つ人々に囲まれていました。

20世紀のアメリカの歴史的な出来事と、フォレスト・ガンプがそれらにどのようにかかわっていくのかを描いている点が魅力的な作品です。

心が疲れている時にとても励まされた作品です。

知能指数が他の子よりも低い主人公フォレスト・ガンプが、人生をたくましく、そして一途に相手を想う、とても心洗われる映画です。

ジェニーもフォレストの事を想いますが、自分の気持ちに正直になることができずフォレストを遠ざけます。
しかし、エンディングでは、フォレストの想いを受け入れます。自分が落ち込んでいる時に、フォレストのあたたかさや純粋な愛を知ると、世の中が優しく見えて勇気づけられます。

フォレストの人生は困難なことばかりですが、それをポジティブに受け入れて前に進む強さを持っています。途中で流れる曲もとても素敵で、今でも時々サウンドトラックを聞いています。

昔のクラシック映画ですけど、古き良き時代の名作です。ケーリー・グラントがロマンスグレーで渋くて、私はしっかりとファンになりました。

ファッションは、ジバンシィが担当していますので、主演のオードリーが華麗に着こなすファッションにも注目です。
音楽は、ヘンリー・マンシーニしていて、オシャレさとサスペンスを混ぜ合わせたストーリーを彩る最高傑作です。

手に汗を握るスリリングな見どころも併せ持っていて、本当に観ていてドキドキワクワクします。最後のオチでまんまと騙されます…。私も初めて観た時は騙されました。やはり、不朽の名作には現代の映画にはあり得ない良さがあります。昔のハリウッド映画が蘇らないかなと思います。

とっても明るい女の子が主人公で元気をもらえます。
物語の最初の方でショックな出来事があって、なんとかそれを解決しようと挑戦をして不可能に見えたそれを突破してしまいます。私も頑張ろうと思えます。
どんどん襲い掛かる問題に対して、彼女なりに一生懸命考えて、まわりの人もどんどん巻き込んで、いつの間にか色んな人に愛されるようになります。

頑張ればだれか見ていてくれるものだなと思います。主人公は一見突拍子もない行動をとるけれど、無駄なことなど一つもないのだなと教えてくれるので、優しい映画だなと思います。主人公のエルは私のあこがれの人だし、いつも元気をくれるので大好きです。

クリント・イーストウッドが演じる主人公の老人ウォルトが、孤独な高齢男性として描かれながらも周囲に対する偏見や差別意識から脱却し、少年タオの人生に深く関わっていく姿が描かれています。

「グラン・トリノ」を選んだ理由は、主人公の孤独や過去の苦しみ、そして周囲への偏見や差別意識という、様々な人間の悩みや葛藤を描いているからです。
自分自身が落ち込んでいる時には、他人を見下したり、自分だけが不幸だと思いがちな状態になってしまいますが、この映画を観ることで、自分だけでなく他人にも悩みがあることを思い出すことができます。
主人公が少年タオと関わりを深める過程でのシーンに勇気づけられました。ウォルトがタオを指導する中で、自分自身も少しずつ変わっていく姿が描かれています。

ラストシーンでのウォルトの決断は、感動的で涙が止まりませんでした。この映画を観ることで、人間の悩みや葛藤、そして自分自身の成長を感じることができます。落ち込んだ時には、この映画を観て自分自身を励ましてみてはいかがでしょうか。

初めて見たのは大学生の時でした。以来何度となくこの映画を観ては、見終わった後の爽快感に救われて来ました。
飛行機が飛ぶ時の青い空、オレンジ色の夕日のシーン、どれも印象的です。
ストーリーはいい事ばかりではなく、友人を亡くすなど辛いこともあるものの、それでもバイクの滑走シーン、飛行機のフライトシ―ン、と気がつくと夢中で観ていました。もちろん、トム・クルーズ演じる主人公と教官との恋愛もとても情熱的で、大人の恋愛にもとても憧れました。

どんなにつらいときでも、暗い気持ちの時でも、夢中でこの映画を観ているうちに、見終わったころには不思議と気分も晴れ、今まで何度も救われてきました。今でも、時々見返す思い出の映画です。

ヒロインはとても心の優しい高校生です。この女性が中心となって素晴らしい家族愛を育てていく姿に、心が癒され、生きていることがどんなにか素晴らしいことなのかを教えてくれます。

ストーリーはとてもわかりやすくて、ラストに家族がお互いに許し合った時、感動の嵐が巻き起こります。
この作品では歌に人生を賭けようとしていた高校生であり健常者である彼女と、その彼女を働かせて生活の支えにしていこうとする聾唖者3人との対立が続きますが、最後に全部見事に解決します。
ヒロインが歌う「青春の光と影」の歌詞は彼女の人生そのもののような気がしてとても泣けます。

いずれにしても、人生には悩みがつきものですが、愛をもって生きていけば必ず良い方向に向かっていくことを示唆してくれた傑作だと思います。

病んでいるとき・落ち込んでいるときには無理に明るい映画を見てもそのギャップに辛くなってしまいます。反対に、泣ける映画で泣いて気分をすっきりさせようと思っても、その雰囲気が暗いと余計に暗くなる場合もあります。

本作品は家族愛や夢にあふれていて、落ち込んだときに見る映画としてはとても良い塩梅の映画だと思っています。
特に主人公と父親二人のシーンとラストシーンは泣かずにはいられません。

その涙の理由も、ぐっとくるもので鑑賞後は晴れ晴れとした気分になります。落ち込んでいるときは自分に自信がなくなっていたり何かに躓いているときもあると思うのですが、この映画でも主人公がそのような状態であるシーンがあり、自分と重ね合わさる部分があるかもしれません。
私は映画館で４回鑑賞し、円盤も購入したほどの大ファンです。是非１度、だまされたと思って観てみてください。

仕事も恋愛も真面目なのに不器用なCEOジュールスに対する、シニアインターンのベンの関わり方が紳士で、疲れているときに観るととても心が癒やされていく作品です。
ベンの誰とでも打ち解けられるコミュニケーション力の凄さと、たまにみせる大胆な行動がとても魅力的です。

年だからと諦めるのではなく、年だからこそ残された人生を悔いのないように生きるのだと言わんばかりに何にでも挑戦していく姿と、あっという間に周りにいる人たちから慕われていく様子をみていて、「自分も負けていられない」「頑張ろう」と思わされます。

また、ジュールスが自分の築き上げてきたものを手放し、それでも腐ることなく前を向いて歩いていく姿に感動させられ、観終わった後には自然と自分も前向きになっているような作品となっています。

親子の愛と人生について教えてくれる映画です。特に落ち込んでいる時に見ると、主人公のカロジェロの為に動く父親のロレンツォとギャングのソニーの姿が感動出来ます。
所々にピンポイントで流れてくる楽曲も、当時の時代背景が知れて明るい気持ちになれます。人間の心の奥底にある感情を上手く描いている所がおすすめしたいポイントの一つです。

心が洗われる映画のワンシーンは、カロジェロの為に大人達が言う大人になれば分かると言う言葉です。無理に教えたり学ばせたりするのでは無くて、自然に生きて大人になっていく中で後に気付いてくれれば良いと諭している所が名言の一つです。名俳優のロバート・デ・ニーロの初監督作品と言うのも注目するべき見どころです。

ロビン・ウィリアムズ演じる主人公のアダムスが病んでしまい、精神病院に入院したことがきっかけで医師を志すようになる話です。

彼は精神病院での経験から、ユーモアの大切さに気付きます。そのため、映画の内容も病んで苦しむだけの主人公の姿を描いているのではなく、ユーモアや人との交流の溢れる心温まる内容になっています。
また、主人公を演じるロビン・ウィリアムズの笑いを誘うような愉快な振る舞いも見どころです。医学を志す立場から、何とか入院している人たちを笑わせようとしているので、とても楽しいです。

この映画は、自分が病んでいる時や落ち込んでいる時に見ると共感できるだけでなく、見ていて思わず笑いたくなるのでおすすめです。

スターを夢に見る主人公のアリが、どんどん綺麗になっていくのが王道シンデレラストーリーなんだけどすっっっごく楽しい。テンションを爆上げしたい時におすすめです。
歌もダンスも超パワフル！アリがステージで一番最初にアドリブで「Tough Lover」を歌い出した時の痺れる感じがクセになり何度でも観たくなります。

努力と才能が認められても威張ったりしないで努力を続ける主人公の姿にも好感持てる。全然調子乗んないし一途で素敵すぎます。
エンタメてんこ盛りで気分が下がっているときに観ると決めている作品です。アドレナリン大放出まちがいなし。

マット・デイモンは他の宇宙映画で苦い思い出があったので少し警戒心を持って鑑賞したのですが、この映画本当にポジティブな気持ちになれて、良い！
主人公がとにかく前向きなキャラクターで、落ち込んじゃうような絶望的な状況でもちょっと楽しんじゃってる感を出してるのがおもしろいです。メンタルつよつよ人。火星に一人取り残されたらもっと暗くなるだろ。ってとこがあんまりしんみりしないとこが魅力的な作品です。

主人公のワト二ーが火星でお芋育ててサバイバル始めるからネットで「一人DASH村」とか言われてて笑いました。

NASAの次世代有人宇宙船オリオンの初飛行実験では、今作の脚本が搭載されたとのこと。実際にピンチに陥った際の使える技術とメンタルが学べます。ジャガイモは偉大。
一人で観るもよし、複数人や家族とかと一緒に観るのにもおすすめの映画です。主人公に感化されてポジティブな気持ちになること間違いナシ。