豊かでなくても明日への希望を持って生きていた、下町の温かい人情が描かれる人気シリーズ!映画『ALWAYS 三丁目の夕日』。
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目次
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『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズを観る順番
『ALWAY 三丁目の夕日』シリーズは全部で3作品公開されています。
公開年は以下の通りです。
- 『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年)
- 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(2007年)
- 『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(2011年)
初めて視聴される方は、やはりこの公開順で観るのがおすすめです。
須賀健太さん演じる淳之介くんや、周りの人々が作品を重ねるごとに成長していくので、時系列順にご覧いただいたほうがより登場人物たちの心情に入り込めるかと思います。
第1作『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年)の作品概要
上映日 | 2005年 |
---|---|
上映時間 | 133分 |
制作国 | 日本 |
監督 | 山崎貴 |
原作 | 『三丁目の夕日』/西岸良平 |
脚本 | 山崎貴/古沢良太 |
音楽 | 佐藤直紀 |
出演 | 吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/三浦友和/もたいまさこ/薬師丸ひろ子/須賀健太/小清水一揮/マギー/温水洋一/小日向文世/ピエール瀧/神戸浩/飯田基祐/麻木久仁子/奥貫薫/石丸謙二郎/松尾貴史/小木茂光/益岡徹 ほか |
主題歌 | D-51『ALWAYS』 |
戦後・下町を舞台に、日本の経済成長を支えた中産階級の人々の、温かい人情を描いた人気シリーズの第1弾。
原作は西岸良平さんのコミック『三丁目の夕日』。同作者の作品は他に『DESTINY 鎌倉ものがたり』が映像化されています。
(引用:Amazon)
映画『永遠の0』『寄生獣』『アルキメデスの大戦』を手掛ける山崎貴監督がメガホンをとり、ドラマ『コンフィデンスマンJP』や2023年大河ドラマ『どうする家康』の脚本を担当する古沢良太さんと共同脚本で、豊かでなくても明日への希望を持って生きていた人々の生活を描きます。
第26回日本アカデミー賞では、12部門で最優秀賞を受賞。大ヒットシリーズとなりました。
『ALWAYS 三丁目の夕日』のあらすじ
東京タワーが建設中の昭和33年。東京・夕日町三丁目にある鈴木オートでは、六子という若い女の子が間違って就職のために来てしまい騒動に。一方、その向かいで駄菓子屋を営む小説家の茶川は、淳之介という身寄りのない少年を預かることになり…。
[出典:ユーネクスト公式]
第2作『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(2007年)の作品概要
上映日 | 2007年 |
---|---|
上映時間 | 146分 |
制作国 | 日本 |
監督 | 山崎貴 |
原作 | 『三丁目の夕日』西岸良平 |
脚本 | 山崎貴/古沢良太 |
音楽 | 佐藤直紀 |
出演 | 吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/三浦友和/もたいまさこ/薬師丸ひろ子/須賀健太/小清水一揮/マギー/温水洋一/小日向文世/ピエール瀧/神戸浩/飯田基祐/吹石一恵/福士誠治/貫地谷しほり/藤本静/浅利陽介/小池彩夢/平田満/浅野和之/渡辺いっけい/手塚理美/上川隆也 ほか |
主題歌 | 『花の名』BUMP OF CHICKEN |
全作から4カ月後を舞台に、同じ下町で繰り広げられる人間模様が映し出されるシリーズ第2弾。
出演者は前作に引き続き登場し、第1作からの主要人物たちのその後が描かれます。
完成したばかりの東京タワーや新幹線などを忠実に再現。高度経済成長期に入る幸せムードの東京の片隅で、悲喜こもごもな人間模様が展開されます。
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』のあらすじ
完成したばかりの東京タワーを望む昭和34年の夕日町三丁目。鈴木オートは、事業に失敗した親戚の娘・美加を預かることに。一方、駄菓子屋を営む売れない小説家・茶川は、同居する淳之介に人並みの生活を送らせるため、芥川賞をとることを決意するが…。
[出典:ユーネクスト公式]
第3作『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(2011年)の作品概要
上映日 | 2011年 |
---|---|
上映時間 | 142分 |
制作国 | 日本 |
監督 | 山崎貴 |
原作 | 『三丁目の夕日』西岸良平 |
脚本 | 山崎貴/古沢良太 |
音楽 | 佐藤直紀 |
出演 | 吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/三浦友和/もたいまさこ/薬師丸ひろ子/須賀健太/小清水一揮/マギー/温水洋一/小日向文世/ピエール瀧/蛭子能収/神戸浩/飯田基祐/正司照枝/森山未來/大森南朋/高畑淳子/浅利陽介/持丸加賀/森林永理奈/中浜奈美子/佐々木一平/山野海/菅大輝/塩野魁土/小杉勇二/クリス・ドゥモンタルト/勝倉けい子/加藤裕月/中川美樹/日向丈 ほか |
主題歌 | 『グッドラック』BUMP OF CHICKEN |
オリンピックに胸躍る東京・下町を舞台にした人気シリーズの第3弾。
空に五輪を描くブルーインパルス、発売されたばかりのカラーテレビなど歴史的背景と共に、鈴木オートの従業員・六子の結婚など、前作から約5年後の設定だけに若い登場人物の成長を感じさせるエピソードが展開されます。
第3作『ALWAYS 三丁目の夕日’64』のあらすじ
東京オリンピックを目前に、熱気に包まれていた東京・夕日町三丁目。小説家の茶川は、妻ヒロミの妊娠に幸せを感じていたが、仕事では新人に人気を奪われて苦悩していた。そんな中、鈴木オートの従業員・六子は、青年医師・菊池にほのかな恋心を抱くが…。
[出典:ユーネクスト公式]
『ALWAY 三丁目の夕日』登場人物・出演者
- 茶川竜之介…吉岡秀隆
- 鈴木則文…堤真一
- 石崎ヒロミ…小雪
- 星野六子…堀北真希
- 宅間史郎…三浦友和
- 大田キン…もたいまさこ
- 鈴木トモエ…薬師丸ひろ子
- 古行淳之介…須賀健太
- 鈴木一平…小清水一揮
- 精肉店・丸山…マギー
- 自転車屋・吉田…温水洋一
- 川渕康成…小日向文世
- 電気屋…木村祐一
- 氷屋…ピエール瀧
- 郵便配達…神戸浩
- 中島巡査…飯田基祐
- 宅間の妻…麻木久仁子
- 古行和子…奥貫薫
- 静夫…石丸謙二郎
- 不動産屋…松尾貴史
- 秘書・佐竹…小木茂光
- 劇場支配人…益岡徹
『ALWAY 三丁目の夕日』公式サイト
- 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』公式Twitter
- 映画.com公式ページ
- 『ALWAYS 三丁目の夕日』Filmarks公式ページ
- 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』Filmarks公式ページ
- 『ALWAYS 三丁目の夕日’64』Filmarks公式ページ
映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの評判・感想
『ALWAYS 三丁目の夕日』にまつわるツイートをTwitterから集めてみました!
ALWAYS三丁目の夕日マジ好きで、感動するシーンも好きなんだけど、タケオってヤツがもたいまさこさんに「あんたあの子の事好きなんだろう?」とか言われてゴリゴリの青森弁で
「うるせじゃババァー!」って言って逃げるやつ、走らなきゃいけない時とかに真似してるんだ。— 松本 行央 (@SH0WER) January 17, 2022
昔の日本人の幸せは、今よりずっと小さかった。なのに、その少ない幸せを周りに分け与えていた。だから、ひとりひとりの幸せは、ほどほどに大きくなった。今は、分け与えるのが下手なのか、ひとりひとりが大きな幸せを一人ずつで持ちたがる。(映画「ALWAYS三丁目の夕日´64」の感想です)
— 広告古今東西 (@touzai_koukoku) February 14, 2012
ALWAYS 三丁目の夕日
昭和30年代の活気ある日本の下町を温かく描く。この時代に生まれていないのに、何故こんなに懐かしいんやろ。誰もが決して幸せとは言えない中でそれでも精一杯生きている。教科書みたいな感想やが、名作!90点。 pic.twitter.com/mg7rMnI9xw
— シネマな日々 (@yamerukokoro) January 22, 2015
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を観た。幼かった子供たちが結婚、就職、別れを経験していく。ただそれだけ。だけどなぜかこの世界には惹かれる。ほんと感想をかくほどのあらすじもないのだが・・・。幸せってなんだろうという言葉が胸に残る。相手を思い、思われる。しびれました。#eiga
— あ (@karinouser) November 10, 2012
まとめ 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズを観るなら
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日本アカデミー賞最優秀賞作品一覧
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- ある男(2022年)
- ドライブ・マイ・カー(2021年)
- ミッドナイトスワン(2020年)(準備中)
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- 万引き家族(2018年)
- 三度目の殺人(2017年)
- シン・ゴジラ(2016年)
- 海街diary(2015年)
- 永遠の0(2014年)
- 舟を編む(2013年)
- 桐島、部活やめるってよ(2012年)
- 八日目の蝉(2011年)
- 告白(2010年)
- 沈まぬ太陽(2009年)(準備中)
- おくりびと(2008年)
- 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年)(準備中)
- フラガール(2006年)
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- 千と千尋の神隠し(2001年)
- もののけ姫(1997年)
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- ドライブ・マイ・カー(2021年)
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- 孤狼の血(2018年)
- 永遠の0(2014年)
- 舟を編む(2013年)
- テルマエ・ロマエ(2012年)
- おくりびと(2008年)
- ALWAYS 三丁目の夕日(2005年)
- 怪物(2023年)
- 花束みたいな恋をした(2021年)
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- 護られなかった者たちへ(2021年)
- 浅田家!(2020年)
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- 三度目の殺人(2017年)
- 湯を沸かすほどの熱い愛(2016年)
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- 八日目の蝉(2011年)
- おくりびと(2008年)
- フラガール(2006年)
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- 世界の中心で、愛を叫ぶ(2004年)
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