本屋大賞第1位に輝いた三浦しをんのベストセラー小説を映画化！
松田龍平が超マジメな辞書編集者を演じ、愚直に辞書の編纂に挑む姿を描いた、映画『舟を編む』。
こちらの記事では
映画『舟を編む』の
- 動画が視聴できる配信サービス
- 無料視聴できるサブスク
- あらすじ・感想
についてまとめています。
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目次
映画『舟を編む』配信している動画サブスク
『舟を編む』を見れる動画配信サービスは以下のとおりです。
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映画『舟を編む』DVD／ブルーレイで見る
引用：Amazon
『舟を編む』はDVDをレンタルしたり、購入したりして見ることもできます。
『舟を編む』DVDをレンタルする
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DVDはAmazonや楽天などの通販サイトや、DVD店などで購入できます。
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映画『舟を編む』の作品概要
| 上映日 | 2013年 |
|---|---|
| 上映時間 | 133分 |
| 制作国 | 日本 |
| 監督 | 石井裕也 |
| 原作 | 『舟を編む』／三浦しをん |
| 脚本 | 渡辺謙作 |
| 音楽 | 渡邊崇 |
| 出演 | 松田龍平／宮崎あおい／オダギリジョー／黒木華／渡辺美佐子／池脇千鶴／鶴見辰吾／宇野祥平／森岡龍／斎藤嘉樹／波岡一喜／又吉直樹／麻生久美子／伊佐山ひろ子／八千草薫／小林薫／加藤剛 ほか |
| 主題歌 | 渡邊祟／「それから」 |
| 外部 情報 |
2012年本屋大賞第1位！三浦しをんのベストセラー小説を映画化。
（引用：Amazon）
マジメって、面白い。辞書を【舟】を編集する【編む】人たちの感動エンターテインメント！
映画『町田くんの世界』『茜色に焼かれる』『アジアの天使』等を手掛ける石井裕也監督がメガホンをとり、松田龍平さんが超真面目な辞書編集者を演じ、愚直に辞書の編纂に挑む姿が描かれます。
第37回「日本アカデミー賞」では、12部門で優秀賞と新人俳優賞を受賞。2024年にはNHKで連ドラ化も決定しています。
映画『舟を編む』のあらすじ
出版社・玄武書房に勤める馬締光也(まじめ みつや)は、営業部で変わり者として持て余されていたが、言葉に対する天才的なセンスを見出され、辞書編集部に異動になる。
新しい辞書「大渡海(だいとかい)」――見出し語は24万語。完成まで15年。編集方針は｢今を生きる辞書｣。
個性派ぞろいの辞書編集部の中で、馬締は辞書編纂の世界に没頭する。
そんなある日、出会った運命の女性。
しかし言葉のプロでありながら、馬締は彼女に気持ちを伝えるにふさわしい言葉がみつからない。
問題が山積みの辞書編集部。果たして「大渡海」は完成するのか？ 馬締の思いは伝わるのだろうか？
あらすじ引用：映画公式サイト
登場人物・出演者
馬締光也…松田龍平
玄武書房辞書編集部員。非常に真面目だが口数の少ない人物。本を読むことが好き。
（松田龍平さんの関連記事：『カルテット』／『いちげき』／『アヒルと鴨のコインロッカー』／『ケンシロウによろしく』）
林香具矢…宮崎あおい
馬締が暮らす下宿「早雲荘」の大家の孫娘。板前をしている。
（宮崎あおいさんの関連記事：『ソラニン』／『篤姫』／『NANA』／『怒り』）
荒木公平…小林薫
玄武書房辞書編集部のベテラン。
西岡正志…オダギリジョー
辞書編集部の一員。仕事に対してあまり精力的ではない。
岸辺みどり…黒木華
今時感のある女性。辞書編集部に途中加入する。
タケ…渡辺美佐子
馬締が暮らす下宿「早雲荘」の大家。トラさんという猫を飼っている。
松本朋佑…加藤剛
『大渡海』を監修する国語学者。荒木とらと共に辞書の編纂に携わってきた。
[出典：https://www.asmik-ace.co.jp/lineup/1302]
映画『舟を編む』の評判・感想
『舟を編む』にまつわるツイートをTwitterから集めてみました！
映画「舟を編む」試写会感想3。おそらく辞書作りについて知りたければ、原作本のほうがきっと細かく描写されているのではないかと思う。でも馬締の挙動不審ぶりや馬締の下宿先の風情、愛おしそうに紙の本のページをめくる人たちの様子を見て楽しめる点が、この映画の価値なのではないかと。
— ともべえ (@sottmk) April 6, 2013
今宵の映画🎬
舟を編む 2013年
松田龍平、宮崎あおい、オダギリジョー大渡海、新しい時代を生きる辞書
長い長い歳月をかけての
辞書作りを描いた
静かで情熱的な作品ら抜き言葉や誤用、若者言葉、、
用例採集によって浮かび上がる
言葉の奥深さ日本語は面白い
そして映画は素晴らしい。 pic.twitter.com/nRSWQ3wwoE— 🌸エルサ🌸笑瑠咲🌸 (@daian_td) May 31, 2019
舟を編む鑑賞
邦画の中で断トツ一位の作品でした！
いっぱい泣いていっぱい笑えるこれが映画なんだと改めて感じれた
配役は完璧、演技も素晴らしい
ストーリーとキャラも魅了がありすぎて辛い辞書買いたくなること間違いなしあなたもきっと言葉がもっと好きになる pic.twitter.com/GZWNcoLk4N— キャップ（こちらのアカは使いません） (@MnyEbeo) January 14, 2020
#舟を編む
松田龍平さん主演の舟を編むを先程鑑賞.
先人から残されてきた日本語の素晴らしさ、難しさ、そして新たな言葉を生み出し続ける日本人の言葉に対する貪欲さに気付かされた素晴らしい作品でした.
辞書一つを作り上げるのに果てしない時間と労力、一つのミスも許されない使命感は途方もない偉業 pic.twitter.com/OTyvlo1w5G— nothing (@infiniteyanka) May 13, 2021
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