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映画『グリーンブック』動画配信サブスクで無料視聴する方法

第91回アカデミー賞、作品賞を受賞した驚きと感動の実話映画『グリーンブック』。

こちらの記事では

映画『グリーンブック』の

  1. 動画が視聴できる配信サービス
  2. 無料視聴できるサブスク
  3. あらすじ・感想

についてまとめています。

 

映画『グリーンブック』はどこの配信サブスクで見れる?

『グリーンブック』を見れる動画配信サービスと、トライアル期間などは以下の通りです。

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※2023年7月31日時点の情報です。最新の情報は各配信サービスのサイトをご確認下さい。

 

DVD/ブルーレイで見る

引用:Amazon

『グリーンブック』はDVDをレンタルしたり、購入したりして見ることもできます。

DVDをレンタルする

『グリーンブック』はDVDをレンタルして見ることもできます。

たとえば、「TSUTAYAディスカス」などの宅配レンタルサービスを使えば、わざわざお店まで行かなくても、DVDを自宅まで届けてくれます。返却もポストに入れるだけなので便利です。

DVDを購入する

『グリーンブック』はDVDも発売されています。

DVDはAmazonや楽天などの通販サイトや、DVD店などで購入できます。

 

映画『グリーンブック』の作品概要

上映日2019年
上映時間130分
制作国アメリカ
監督ピーター・ファレリー
脚本ニック・ヴァレロンガ/ブライアン・カリー/ピーター・ファレリー
音楽クリス・バワーズ
出演/リンダ・カーデリーニ/ディミテル・D・マリノフ/マイク・ハットンほか
外部
情報

1960年代、人種差別が色濃く残るアメリカ南部での演奏ツアーに向かった天才黒人ピアニストと、運転手兼用心棒として雇われたガサツなイタリア系アメリカ人の対照的なふたりが、旅を通して深い友情で結ばれていく感動の実話を映画化。

グリーンブックとは?

1936年から1966年までヴィクター・H・グリーンにより毎年出版された黒人が利用可能な施設を記した旅行ガイドブック。

当時の人種隔離政策ジム・クロウ法が郡や州ごとに異なる適用をされていた南部で特に重宝された。

『グリーンブック』の受賞歴

映画『グリーンブック』は、2019年に第91回アカデミー章の作品賞、助演男優賞、脚本賞の3部門を受賞しました。また、アカデミー賞の前哨戦でもある第76回ゴールデングローブ賞でも最多3部門を受賞し、その他多くの賞でノミネート・受賞しています。

助演男優賞を獲得したマハーシャラ・アリは、その2年前のアカデミー賞作品賞を受賞した映画『ムーンライト』でも助演男優賞を受賞しています。映画『ムーンライト』はキャスト全員が黒人であり、LGBTを扱った作品としても注目されました。

『グリーンブック』『ムーンライト』など人種やマイノリティに対する見方を変えていこうというメッセージ性のある映画が注目されている時代背景があるようです。

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映画『グリーンブック』のあらすじ

1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無教養だが家族思いのイタリア系男性。店の改修で仕事がなくなったトニーのもとに天才黒人ピアニスト、ドクター・シャーリーの運転手の仕事が舞い込む。

トニーは黒人差別が色濃く残る南部でのシャーリーの演奏ツアーを守る役割をすることに。こうして、2人は黒人が安心して旅行するためのガイドブック “グリーンブック” を手に出発するが正反対のふたりの旅にはさまざまなトラブルが待ち受ける。

登場人物・キャスト

トニー・バレロンガ(ヴィゴ・モーテンセン)

イタリア系アメリカ人。呼び名はトニー・“リップ” 。トラブル回避能力を買われ、世界的に有名なニューヨークのナイトクラブ「コパカバーナ」に勤めている。妻ドロレスとの間に二人の息子がいる。

ドクター・ドナルド・シャーリー(マハーシャラ・アリ)

天才黒人ピアニスト。2歳の時から母親にピアノを教わり、9歳でレニングラード音楽院の生徒となる。音楽、心理学、典礼芸術の博士号を取得し、複数の言語を話す。

ドロレス・バレロンガ(リンダ・カーデリーニ)

トニーの妻。黒人を差別しない心優しい性格。夫の身を案じながら家で帰りを待つ。

[出典:https://gaga.ne.jp/greenbook/about.html]

 

グリーンブック』の感想

イタリア系用心棒トニーと天才黒人ピアニストのシャーリーという性格も価値観も正反対のふたりが旅を通して絆を深めていくのが感動的なストーリーでした。

最初は自身も黒人を差別していたトニーが、シャーリーとの旅を通して見方を変えていく過程がよく分かりました。白人同士と黒人同士の中でも差別や偏見があった当時のアメリカの状況がわかりやすく描かれていました。

人種差別というシリアスなテーマを扱いつつも、荒っぽい性格のトニーと芸術家気質のシャーリーの凸凹コンビの道中はコミカルに描かれていて面白かったです。シャーリーが初めてフライドチキンにハマるシーンは特に印象的なシーンですね。

 

『グリーンブック』の評判

『グリーンブック』にまつわるツイートをTwitterから集めてみました!

 

※本ページの情報は2023年7月時点のものです。最新の配信状況は各公式サイトにてご確認ください。

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  • この記事を書いた人

齋藤

映画ドラマアニメ全般好きのネタバレオールオッケー女。ネタバレNGな人には最大限配慮。好きな映画のジャンルは歴史・ヒューマンドラマ・アクション。テンアゲ映画が大好きで年150~200本鑑賞。星ひとみさんの占いは下弦の月人間でコジコジが大好き。スラムダンクは水戸くん、鬼滅の刃は縁一推し。

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