ディズニープラスで見れるおすすめホラー作品｜独占配信の映画やドラマまとめ【2023年版】

【おすすめ5選】ディズニープラスで見れるホラー映画

ディズニープラスでは、ホラー映画をオリジナル作品も含め続々追加中！独占見放題の作品もたくさんあります。

現在配信で視聴できるホラー映画をご紹介しています。

①ザ・メニュー

ミステリアスな有名シェフ役を演じたのは、『ハリーポッター』シリーズのヴォルデモート卿でお馴染みのレイフ・ファインズ。

孤島の超高級レストランでNETFLIXオリジナルドラマ『クイーンズ・ギャンビット』や『EMMA エマ』に出演のアニャ・テイラー＝ジョイと共演！

三ツ星シェフが監修した誰もが虜になる"極上の美食"と、社会風刺をきかせながら五感を刺激する没入感のある物語が融合した唯一無二の映像体験を楽しめます。

『ザ・メニュー』あらすじ

2人の若いカップルが訪れたのは、人里離れた孤島に佇む高級レストラン"ホーソン"。そこではミステリアスな有名シェフが極上のフルコースを用意している。

選び抜かれたセレブなゲストたちが集うが、そこには想定外の"サプライズ"が添えられていた。

『ザ・メニュー』詳細記事

②ナイト・ハウス

2020年に公開されましたが、日本では劇場公開されなかったタイトルでもある今作。

主演を務めたのは『それでも恋するバルセロナ』や『トランセンデンス』に出演のレベッカ・ホール。

残された妻を取り巻く「何か」とは？夫を亡くした妻が、夫の裏切りを示す不穏な秘密を明らかにしていくサイコホラー映画です。

『ナイト・ハウス』あらすじ

予期せぬ夫の自殺に戸惑うベスは、静かな湖畔に建つ一軒家で一人寂しい日々を送っていた。

ある夜から家の中で何かの気配を感じて以来、夜になると不可解な出来事が続くようになる。

疑問を持ったベスは、友人たちの忠告も聞かず夫の遺品を調べることに。するとそこには、生前には彼女が知らなかった亡き夫の秘密が隠されていた。

③ミラーズ

『24－TWENTY FOUR－』のキーファー・サザーランドが主演を務める、ラストシーン予想的中率0％のサスペンス・アクション。

自宅の鏡を見るのが怖くなるようなサスペンス・スリラー。

『ミラーズ』あらすじ

ニューヨーク6番街にある大火災で廃屋と化したデパートの夜警を依頼された元刑事のベン。警備中にその建物の中にある不気味な鏡に触れてしまったことをきっかけに、逃れられない恐るべき運命に囚われてしまう。

最愛の家族まで危険にさらしてしまう事態に陥ったベンは、鏡をめぐる忌まわしい秘密を解き明かすべく奮闘する。

④ジョシュア 悪を呼ぶ少年

少年が妹の誕生をきっかけに平和な家庭を崩壊させていくスリラー映画。

『スリー・ビルボード』や『ジョジョ・ラビット』に出演のサム・ロックウェルや、『死霊館』『エスター』などでお馴染みのベラ・ファーミガらが出演しています。

『ジョシュア 悪を呼ぶ少年』あらすじ

高級マンションに住む一家の長男・ジョシュアは聞き分けがよく、大人びた言動をする9歳の優等生だった。

しかし妹が生まれたことをきっかけに、一家の調和が次第に崩れていく。両親や祖母が生まれたばかりの妹を溺愛する姿を見るたび、ジョシュアの歪んだ邪悪な一面がのぞき始めていく。

⑤バーバリアン

『IT／イット "それ"が見えたら、終わり。』の制作陣が放つ、 予想外の恐怖と意外な展開が捻転する衝撃のジェットコースタースリラー。

米国批評家サイト「ロッテン・トマト」で92%の高評価を獲得。多くの評論家たちが「近年で最も恐ろしい映画体験」と絶賛した、ホラー映画ファン必見作。

『バーバリアン』あらすじ

仕事の面接のためデトロイトを訪れたテス。深夜に訪れた宿泊先の家に到着するが、ダブルブッキングによりすでに見知らぬ男・キースが滞在していた。

不本意ながらも彼とともに宿泊することを決意したが、予期せぬ客よりも恐ろしいものが待ち受けていた。

【おすすめ5選】ディズニープラスで見れるホラードラマ

海外ドラマ独占見放題配信に強いディズニープラスで、今すぐ見れるおすすめホラードラマをご紹介！

国内外問わず話題作が続々追加されています。

①ガンニバル

二宮正明さんによる人気サスペンスコミックを実写ドラマ化。

監督は『岬の兄妹』や『さがす』で国内外から高い評価を受けるサスペンスの鬼才・片山慎三さん。脚本は大江崇允さん、プロデューサーは山本晃久さんら『ドライブ・マイ・カー』チームが担います。

「実写化は困難」とも言われた人気コミックを、ファン絶賛の再現度で実写映像化。柳楽優弥さんの怪演にご注目ください。

『ガンニバル』あらすじ

都会から遠く離れた山間の“供花村”に、家族と共に駐在として赴任した阿川大悟。しかし、美しい村には、ある噂があった―この村では人が喰われるらしい…。
警察官としての信念で真相を探る大悟だが、やがて村の穏やかな日常が“おそろしい”顔を見せ始める。次々と起こる不可解な出来事に、友好的だがどこか不気味な村人たち…大悟はすべてに疑心暗鬼になり、狂気の淵へ追いつめられてゆく。
おかしいのは自分か、やつらなのか…“人間の本質”を暴く、全世界を震撼させる驚愕の結末とは。

『ガンニバル』詳細記事

②コネクト

『十三人の刺客』や『悪の教典』などを世に送る、三池崇史監督が韓国のスタジオドラゴンとタッグを組んだ、ミステリースリラー。

不死身の男が移植された眼から見える景色のみをヒントに、眼の新たな持ち主を探し追うというストーリー。

彼は果たして自分の眼球を奪い返せるのか？眼球を持つ相手が連続殺人鬼と知ったとき、どのように立ち向かうのか？そもそもなぜ不死身に生まれてきたのか、謎に謎を呼ぶ物語展開から目が離せません。

『コネクト』あらすじ

ハ・ドンスは、どんな大怪我でもすぐに治してしまう特殊能力の持ち主。 その能力ゆえに幼少のころから“モンスター”扱いされ、常に孤独を感じ生きてきた。 そんなある日、ドンスは臓器売買組織に誘拐され、眼を奪われてしまう。 その後、失ったはずの眼のくぼみは時々劇痛に襲われ、そして不思議な光景が見えるーー ドンスの眼は移植されて、新しい持ち主と感覚が「コネクト」して視力が共有されたのだ。 さらに衝撃的なのは、その持ち主はなんとソウルを恐怖に陥れた連続猟奇殺人事件の犯人。
奪われた眼を取り戻すため、人生を取り戻すため、 ドンスはあらゆる手を使って殺人鬼を追い続けるが…。

あらすじ引用：https://disneyplus.disney.co.jp/program/connect.html

『コネクト』詳細記事

③ウォーキング・デッド

アメリカン・コミックのベストセラー“The Walking Dead”を『ショーシャンクの空に』『ミスト』のフランク・ダラボン監督が企画。ゾンビによる世界の終末を迎えた後の世界が舞台です。

最終シーズンでは、マギーと因縁があり、シリーズ最強とも言われている凶悪な集団『リーパーズ』が再び登場。息もつかせない攻防戦が繰り広げられます。

ファーストシーズンから11年目。いよいよファイナルとなるシーズン11が日本でもサブスク配信スタートしています。

『ウォーキング・デッド』あらすじ

ジョージア州の保安官リック・グリムスは勤務中に負傷し、意識不明の状態に。目覚めると文明が崩壊しており、あらゆる生き物を貪り食う、動く死体"ウォーカー"がはびこる世界になっていた。

『ウォーキング・デッド』詳細記事

④ヘルストローム

マーベルコミックス原作ながら「マーベル」の名を冠さない異色のホラーシリーズ。

謎の連続殺人鬼の元に生まれた主人公の兄妹が、人類の敵を追う物語とともに、複雑な関係性が紐解かれていく実写ドラマ。

『ヘルストローム』あらすじ

謎の連続殺人犯の息子と娘として生まれたダイモンとアナは、それぞれの能力を駆使し"最悪の脅威をもたらす人間"を追い詰めていく。

⑤X-ファイル

1993年のシーズン1～2018年のシーズン11まで放送されたアメリカのSFドラマ。

超常現象をテーマにしたストーリー展開がカルト的人気を博し、日本でも大ヒット。海外ドラマブームをけん引した作品となりました。

『X-ファイル』あらすじ

アメリカ連邦捜査局に極秘保管されている未解決事件ファイル、通称X-ファイル。ダナ・スカリー捜査官はFBIの弱小セクションである「X-ファイル」に転属を命じられ、そこで優秀ではあるが「スプーキー（変人）」と呼ばれるフォックス・モルダー捜査官と出会う。

2人は反発しながらも共同でオカルティックな難事件に挑み、やがて米国政府が隠してきた極秘時効に肉迫していく。

『X-ファイル』詳細記事

まとめ

ディズニープラスで見れるホラーおすすめ作品についてご紹介してきました。

映画・ドラマもディズニープラスの真の魅力はオリジナル作品の独占配信が多いことにあると思います。

今後も話題作がたくさん追加されそうなので、ぜひ利用してみてくださいね。

 

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