北条義時をはじめとする13人の重臣たちが武家政権の命運を懸けた戦いに挑む!三谷幸喜脚本・小栗旬主演の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。
こちらの記事では
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の
- Amazonプライムやネットフリックスでの配信状況
- 『鎌倉殿の13人』の再放送予定(2023年)
- 放送後の反応・ネットでの声
についてまとめています。
目次
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 配信している動画サブスクは?
hulu・Amazonプライム・Netflixと、U-NEXTの配信状況がこちら。
配信サービス | 配信状況 |
①定額見放題 (月額990円) ②単話レンタル (1話220円) | |
視聴不可 | |
配信再開 ※別サービス登録で視聴可 (月額990円) | |
視聴不可 | |
配信再開 ※もらえるポイントで 見放題視聴OK |
※2023年9月時点のものです。最新の配信状況は各サービスのオフィシャルサイトにてご確認ください。
『鎌倉殿の13人』は諸事情により2023年7月1日で配信が停止していましたが、待望の配信再開となりました!
『鎌倉殿の13人』の見逃し動画配信が見れるサブスク
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Netflix(ネットフリックス)は『鎌倉殿の13人』配信なし
オリジナルドラマや独占配信作品の多いネトフリですが、『鎌倉殿の13人』は配信されていませんでした。
朝ドラ『半分、青い。』や『トクサツガガガ』などは現時点で配信されていますが、大河ドラマは基本的に配信されないようです。
今後追加配信されることもあるかもしれませんが、無料トライアルがないため初月から料金がかかります。
Amazonプライム(アマプラ)は『鎌倉殿の13人』配信再開
Amazonプライムは『鎌倉殿の13人』が現在配信再開されており、U-NEXTと同じペースで視聴できます。
ただアマプラ会員の方でも「NHKオンデマンド」という別サービス(990円)への加入が必要になります。ポイント付与などはないので、無料期間中でも初月から追加料金がかかります。
hulu(フールー)は『鎌倉殿の13人』配信なし
huluでは『鎌倉殿の13人』の配信はありませんでした。
日テレ系の見逃し配信サービスhuluでは、『忍たま乱太郎』や『十二国記』『おかあさんといっしょ』などアニメやお子様向けの作品はいくつか配信されていますが、NHKの作品はほとんど配信されていないようです。
『鎌倉殿の13人』をDVDで視聴する方法
『鎌倉殿の13人』は、DVDでも視聴可能です。
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『鎌倉殿の13人』再放送予定は?
NHK大河ドラマは、放送終了後でも『アンコール放送』や『総集編』で見れるケースがあります。
『鎌倉殿』の再放送予定はどうでしょうか?
2023年9月現在、再放送の予定なし
2023年9月15日現在、再放送の予定はないようです。
最新の情報はNHKドラマの再放送情報から参照できるので、今後予定が決まり次第こちらのサイトでお知らせいたします。
『鎌倉殿の13人』放送はいつからいつまで?
2022年度第61作大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は
- 2022年1月9日に初回放送がスタート
最終回第48話は、
- 2022年12月28日に放送されました。
2023年1月からは第62作、松本潤さん主演の大河ドラマ『どうする家康』が放送スタート。
『鎌倉殿の13人』最終回では、物語の冒頭で松本潤さん演じる徳川家康が出演し、大河ドラマの"粋なバトンタッチ"が話題になりました。
『どうする家康』再放送はいつ?地上波・BSの放送予定&大河ドラマを見逃し配信しているサブスク
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の作品概要
放送年 | 2022年 |
---|---|
放送局 | NHK総合 |
脚本 | 三谷幸喜 |
語り | 長澤まさみ |
出演 | 小栗旬/小池栄子/新垣結衣/菅田将暉/坂口健太郎//瀬戸康史/市原隼人/宮澤エマ/新納慎也/竹財輝之助/金子大地/堀田真由/坪倉由幸/野添義弘/中川大志/山本耕史/梶原善/浅野和之/片岡愛之助/宮沢りえ/西田敏行/大泉洋 |
音楽 | エバン・コール |
前作『青天を衝け』の次に始まる大河ドラマ第61作で、主人公は後に鎌倉幕府の実質的な支配者となる北条義時。源平合戦~鎌倉幕府誕生の過程で繰り広げられる、権力の座をめぐる駆け引きを描きます。
脚本は多数の名作を手掛けてきた三谷幸喜さん。過去には大河ドラマ『新選組!』や『真田丸』でも脚本を務めており、今作でも独自の切り口が注目されています。
また源平合戦をテーマにした大河ドラマはいくつかありますが、『義経』や『草燃える』などは時代背景もほぼ同じ。これらの作品と見比べてみるのも面白いかもしれません。
主演は小栗旬さん。2021年は大ヒットドラマ『日本沈没』の主役に抜擢された事でも話題になりました。また物語の重要キャラである源頼朝を演じるのは、ご存知大泉洋さん。三谷作品にこの人あり。4月からはフジ月9『元彼の遺言状』にも出演するなど今年も大忙しの1年になりそうです。
「鎌倉殿」とは?
タイトルの『鎌倉殿』とは鎌倉幕府で一番偉い人、つまり鎌倉幕府の将軍のこと。
初代将軍:源頼朝(大泉洋)、二代将軍:源頼家(金子大地)がそれにあたります。また単に鎌倉幕府そのものを指す言葉としても使われていたようです。
『鎌倉殿の13人』のあらすじ
平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。
1180年、頼朝は関東武士団を結集し平家に反旗を翻した。北条一門はこの無謀な大博打に乗った。頼朝第一の側近となった義時は決死の政治工作を行い、遂には平家一門を打ち破る。
幕府を開き将軍となった頼朝。だがその絶頂のとき、彼は謎の死を遂げた。偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家。“飾り”に徹して命をつなごうとする三代将軍・実朝。将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中で挿げ替えられていく。
義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府の舵を取る。源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ──。
あらすじ引用:https://www.nhk.or.jp/kamakura13/about/
登場人物・キャスト
#鎌倉殿の13人
2022年1月9日(日)スタート!▼公式HPhttps://t.co/AwwONkmkQM pic.twitter.com/cXg2hhwHij
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) December 17, 2021
タイトルの『13人』とは、簡単に言うと当時の有力者13人のこと。
源頼朝が亡くなったあと、鎌倉幕府は当時の有力者たちによる『13人の合議制』へと移行。その合議制を構成した御家人たちを指します。
- 北条義時(小栗旬)
- 北条時政(坂東彌十郎)
- 梶原景時(中村獅童)
- 和田義盛(横田栄司)
- 比企能員(佐藤二朗)
- 三浦義澄(佐藤B作)
- 大江広元(栗原英雄)
- 三善康信(小林隆)
- 中原親能(川島潤哉)
- 八田知家(市原隼人)
- 安達盛長(野添義弘)
- 足立遠元(大野泰広)
- 二階堂行政(野仲イサオ)
北条義時(小栗旬)
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主人公で「13人」のひとり。元々は田舎の平凡な武家の次男だったが、姉の政子が源頼朝の妻となったことから状況が一変。頼朝の右腕として奔走する。
源頼朝(大泉洋)
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源氏のプリンスだったが、一族を平家に滅ぼされ流罪に。のちの鎌倉幕府初代将軍。
北条政子(小池栄子)
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義時の姉。都出身の源頼朝に一目ぼれし、妻となる。のちの尼将軍として君臨する。
北条時政(坂東彌十郎)
義時の父で「13人」のひとり。家族思いで武芸に長けており、頼りになる存在。
北条宗時(片岡愛之助)
義時の兄。源頼朝を立てて平家打倒を目指す熱血漢。面倒事はなにかと義時に押し付けがち。
りく(宮沢りえ)
義時の継母で、時政の後妻。時政の出世欲をあおる策略家。
八重(新垣結衣)
源頼朝の最初の妻。義時の初恋の人でもある。
梶原景時(中村獅童)
「13人」のひとり。源頼朝を追い詰める謎の敵将。無骨な坂東武者が多い中、和歌を好むなど教養も高い。
比企能員(佐藤二朗)
「13人」のひとり。武蔵の有力武士で、頼朝の流人時代を支え続けた比企尼の献身もあり、頼朝の側近となる。のちに北条と権力闘争を繰り広げる。
源義経(菅田将暉)
頼朝と生き別れた弟。性格は欠点ばかりだが、戦場では恐るべき才能で次々と奇跡を起こす悲劇の天才武将。
上総広常(佐藤浩市)
坂東武士団で最も頼りになり最も危険な男。二万騎ともいわれる大軍勢を率いる。
平清盛(松平健)
源氏の宿敵。頼朝の父・義朝を破り、武士として初めて太政大臣に就任。
このほかの主なキャスト
- 実衣…宮澤エマ
- 工藤祐経…坪倉由幸
- 善児…梶原善
- 伊東祐清…竹財輝之助
- 伊東祐親…浅野和之
- 大江広元★…栗原英雄
- 三善康信★…小林隆
- 安達盛長★…野添義弘
- 阿野全成…新納慎也
- 源範頼…迫田孝也
- 亀…江口のりこ
- 三浦義村…山本耕史
- 三浦義澄★…佐藤B作
- 和田義盛★…横田栄司
- 仁田忠常…高岸宏行
- 土肥実平…阿南健治
- 山内首藤経俊…山口馬木也
- 大庭景親…國村隼
- 畠山重忠…中川大志
- 道…堀内敬子
- 比企尼…草笛光子
- 源行家…杉本哲太
- 牧宗親…山崎一
- 文覚…市川猿之助
- 木曽義仲…青木崇高
- 巴御前…秋元才加
- 源義高…市川染五郎
- 武田信義…八嶋智人
- 藤原秀衡…田中泯
- 千葉常胤…岡本信人
- 平宗盛…小泉孝太郎
- 平知康…矢柴俊博
- 丹後局…鈴木京香
- 後白河法皇…西田敏行
- 以仁王…木村昴
- 源頼家…金子大地
- 大姫…南沙良
- 北条泰時…坂口健太郎(2月16日追加発表!)
- 北条時房…瀬戸康史(2月16日追加発表!)
- 比奈…堀田真由(2月16日追加発表!)
- 源実朝…柿澤勇人(2月17日追加発表!)
- 後鳥羽上皇…尾上松也(2月17日追加発表!)
- 九条兼実…田中直樹(3月1日追加発表!)
- 静御前…石橋静河(3月1日追加発表!)
- 里…三浦透子(3月1日追加発表!)
- 公暁…寛一郎(3月1日追加発表!)
- 運慶…相島一之(3月1日追加発表!)
- 中原親能★…川島潤哉(3月28日追加発表!)
- 八田知家★…市原隼人(2月17日追加発表!)
- 足立遠元★…大野泰広(3月6日追加発表!)
- 二階堂行政★…野仲イサオ(3月28日追加発表!)
※★は「13人」を構成する人物
『鎌倉殿の13人』の放送内容
話数 | 初回放送日 | タイトル |
第1話 | 2022/1/9 | 「大いなる小競り合い」 |
第2話 | 2022/1/16 | 「佐殿の腹」 |
第3話 | 2022/1/23 | 「挙兵は慎重に」 |
第4話 | 2022/1/30 | 「矢のゆくえ」 |
第5話 | 2022/2/6 | 「兄との約束」 |
第6話 | 2022/2/13 | 「悪い知らせ」 |
第7話 | 2022/2/20 | 「敵か、あるいは」 |
第8話 | 2022/2/27 | 「いざ、鎌倉」 |
第9話 | 2022/3/6 | 「決戦前夜」 |
第10話 | 2022/3/13 | 「根拠なき自信」 |
第11話 | 2022/3/20 | 「許されざる嘘」 |
第12話 | 2022/3/27 | 「亀の前事件」 |
第13話 | 2022/4/3 | 「幼なじみの絆」 |
第14話 | 2022/4/1 | 「都の義仲」 |
第15話 | 2022/4/17 | 「足固めの儀式」 |
第16話 | 2022/4/24 | 「伝説の幕開け」 |
第17話 | 2022/5/1 | 「助命と宿命」 |
第18話 | 2022/5/8 | 「壇ノ浦で舞った男」 |
第19話 | 2022/5/15 | 「果たせぬ凱旋」 |
第20話 | 2022/5/22 | 「帰ってきた義経」 |
第21話 | 2022/5/29 | 「仏の眼差し」 |
第22話 | 2022/6/5 | 「義時の生きる道」 |
第23話 | 2022/6/12 | 「狩りと獲物」 |
第24話 | 2022/6/19 | 「変わらぬ人」 |
第25話 | 2022/6/26 | 「天が望んだ男」 |
第26話 | 2022/7/3 | 「悲しむ前に」 |
第27話 | 2022/7/17 | 「鎌倉殿と十三人」 |
第28話 | 2022/7/24 | 「名刀の主」 |
第29話 | 2022/7/31 | 「ままならぬ玉」 |
第30話 | 2022/8/7 | 「全成の確立」 |
第31話 | 2022/8/14 | 「諦めの悪い男」 |
第32話 | 2022/8/21 | 「災いの種」 |
第33話 | 2022/8/28 | 「修善寺」 |
第34話 | 2022/9/4 | 「理想の結婚」 |
第35話 | 2022/9/11 | 「苦い盃」 |
第36話 | 2022/9/18 | 「武士の鑑」 |
第37話 | 2022/9/25 | 「オンペレブンビンバ」 |
第38話 | 2022/10/2 | 「時を継ぐ者」 |
第39話 | 2022/10/16 | 「穏やかな一日」 |
第40話 | 2022/10/23 | 「罠と罠」 |
第41話 | 2022/10/30 | 「義盛、お前に罪はない」 |
第42話 | 2022/11/6 | 「夢のゆくえ」 |
第43話 | 2022/11/13 | 「資格と死角」 |
第44話 | 2022/11/20 | 「審判の日」 |
第45話 | 2022/11/27 | 「八幡宮の階段」 |
第46話 | 2022/12/4 | 「将軍になった女」 |
第47話 | 2022/12/11 | 「ある朝敵、ある演説」 |
第48話 (最終回) | 2022/12/18 | 「報いの時」 |
『鎌倉殿の13人』見どころ&注目ポイント
三谷幸喜が脚本を手掛ける予測不能のエンターテインメント
頼朝の死後、合議制で政治を動かした13人の家臣たちのパワーゲームが三谷幸喜さんの脚本で描かれます。
NHK大河ドラマを手掛けるのは、2016年に放送された『真田丸』以来。
タイトルの『鎌倉殿の13人』とは、"鎌倉殿"こと源頼朝の死後、合議制で政治を動かした家臣13名のこと。
誰が裏切るのか全く分からない、手に汗握る時代の物語を、三谷さんが鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』をモチーフに描きます。
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源頼朝の死後、最高権力者となった北条義時を小栗旬が演じる
今作の主人公・北条義時役を演じるのは小栗旬さん。
頼朝の妻・北条政子を姉に持ち、頼朝の死後に鎌倉幕府二代執権となった北条義時は、政治を動かした13人の中の最高権力者。
野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかが描かれます。
第1話当初の青年期とは随分とイメージが変わり、ドラマの終盤に向けてシビアな決断やダークな一面を描かれるキャラクターで、義時という人物がなぜそのような変化を遂げたのか?にぜひご注目ください。
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大泉洋が演じる"新しい源頼朝"が面白い!
また、今作で源頼朝役を演じたのが大泉洋さん。言わずも知れた、鎌倉幕府の初代将軍です。
物語当初では流人の身でありながら新垣結衣さん演じる八重と、小池栄子さん演じる北条政子を虜にしていく、という役柄。
これまでの頼朝のイメージを覆すようなキャラクターで、ご本人いわく、ここまでおもしろい頼朝を演じているのは大泉さんが初かもしれないそうです。
(出典元:https://www.nhk.or.jp/kamakura13/special/interview/008.html)
大河ドラマへの出演は三谷作品の『真田丸』以来となりましたが、前回の出演時よりも床の固さがつらかったとのこと。
今回の時代は偉くなっても畳がなかなか出てこず、鎧も重いので中世の拷問を受けているような感じだったそうです。
拷問を受けていそうな大泉さんにもご注目ください。
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『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』のエバン・コールが音楽を担当
物語を彩る音楽を担当されたのは、アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の音楽を手掛けたことでも知られるエバン・コールさん。
以前から大河ドラマの劇伴をすることは夢だったそうです。鎌倉時代という激動の世を表現した音楽が、『鎌倉殿の13人』を彩ります。
また、オープニングで登場する3Dマップを担当されたのは、『信長の野望』などで知られるコーエーテクモゲームスのシブサワ・コウさん。
『真田丸』でも好評だった3Dマップをさらにバージョンアップさせて使用しています。
こだわりのOP映像に登場する隠しキャラにも注目!
オープニング映像では劇中で使用された鎧や兜を石像に置き換え、ストーリーで重要となるキャラクターを隠しキャラのように登場させているそう。
北条義時の命を救ったとされる"白い犬"や、源氏の勝利を占った"イルカの群れ"なども登場しているのでぜひ探してみてください。
ほかにも「義経の八艘飛び」や、蹴鞠のシーンは権力の移ろいを現しているそう。
タイトルが現れる際のモノクロの変化は時代が塗り替えられたという意味が。長澤まさみさんが語りを務める、こだわりの詰まったOP映像からも目が離せません。
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の感想・評判
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』をご覧になった人のツイートをTwitterから集めてみました。
まとめ
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』2023年の動画配信状況と、再放送予定をご紹介しました。
①『鎌倉殿の13人』の動画配信サービスは
- 2023年8月より配信再開
現在はNHKオンデマンド、U-NEXT、amazonプライムビデオなどのサービスから視聴することができます。
②『鎌倉殿の13人』の再放送予定は
- 2023年9月現在 未定
③『鎌倉殿の13人』をDVDで見るなら
- TSUTAYAディスカスのDVDレンタルサービス
などを利用して視聴することができます。
U-NEXTなら無料お試しがあるので他のサービスよりもおすすめです!
U-NEXTの『NHKまるごと見放題パック』はNHKの最新放送~過去の放送まで、約7000本の動画見放題。ドラマもイッキ見することができます。
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- やさしい猫(2023年)
- 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった(2023年)
- グレースの履歴(2023年)
- 育休刑事(2023年)
- 忘恋剤(2023年)
- 月食の夜は(2023年)
- 生理のおじさんとその娘(2023年)
- 東京の雪男(2023年)
- 幸運なひと(2023年)
- 探偵ロマンス(2023年)
- 我らがパラダイス(2023年)
- 義経のスマホ(2022)
- しずかちゃんとパパ(2022年)
- 正直不動産(2022年)
- 風の向こうへ駆け抜けろ(2021年)
- 生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔(2021年)
- 山女日記3(2021年)
- 群青領域(2021年)
- 正義の天秤(2021年)
- 白い濁流(2021年)
- 古見さんは、コミュ症です。(2021年)
- ライオンのおやつ(2021年)
- 超速パラヒーローガンディーン(2021年)
- ひきこもり先生(2021年)
- ここは今から倫理です。(2021年)
- 岸辺露伴は動かない(2020年~)
- 路(ルウ)~台湾エクスプレス~(2020年)
- これは経費で落ちません!(2019年)
- トクサツガガガ(2019年)
- 昭和元禄落語心中(2018年)
- 野田ともうします。(2011年)
- 八日目の蝉(2010年)
- シャーロック・ホームズの冒険(1984年)
- 紅白歌合戦(2022年)
- 紅白歌合戦(2023年)
- あしたが変わるトリセツショー(2022年~)
- むちゃマン(2022年)
- 笑わない数学(2022年)
- ゲームゲノム(2022年)
- ワルイコあつまれ(2021年~)
- にっぽん百低山(2021年~)
- ビートルズとインド(2021年)
- 歴史探偵(2021年~)
- ヒューマニエンス(2020年~)
- 有吉弘行のお金発見 突撃!カネオくん(2019年~)
- 100カメ(2018年~)
- 鉄オタ選手権(2016年~)
- ねほりんぱほりん(2016年~)
- ドキュメント72時間(2016年~)
- 英雄たちの選択(2016年~)
- アナザーストーリーズ(2015年~)
- 先人たちの底力 知恵泉(2013年~)
- 岩合光昭の世界ネコ歩き(2012年~)
- 新日本風土記(2012年~)
- コズミック フロント(2011年~)
- サラメシ(2011年~)
- プロフェッショナル仕事の流儀(2009年~)
- ブラタモリ(2008年~)
- ファミリーヒストリー(2008年~)
- SONGS(2007年~)
- ダーウィンが来た!(2006年~)
- 世界ふれあい街歩き(2006年~)
- 日曜美術館(1976年~)